CFS-686 1978年6月 投稿者: ソニー坊や | 2021-11-02 0件のコメント お値段は69,800円。高級! この頃は757とか737みたいな型番が流行りました。これは686。また、ステレオ機はCFS~になったようです。 背景のイラストが昭和の雰囲気。ダブルアンテナも良し。 面白そうな特徴を探してみます・・・ 何と、録音レベルがマニュアル対応。オート、マニュアル+リミッターも選べます。 「カセットテープの走行をタイマー代わりに利用するスリープ機能」 電源OFFでテープを再生すると電源がONになり、その状態でラジオを聴く。。。 テープエンドで再生ストップすると同時に電源も切れる、 という技。