さらにCDPをご紹介。紙質も画用紙みたいな分厚いカタログで気合入っています。
遂に発売、買いやすいES機、CDP-501ES。168,000円。
見ての通り、外見は111のブラック版。
ヘッドホン調整をアッテネーター式に変更、ラインアウトツマミを大型化。内部は銅メッキシャーシ、高品質パーツ各種。。。
でもやっぱりデザインが今ひとつ。。ごめんなさいね。
コンシューマー用のCDP-5000Sというのがあったのですね。
重量52Kg、消費電力130W!
右下は新しいSESSION-CD。
アンプ、チューナー、プレーヤーが500シリーズになりました。
TA-AX500,ST-JX500,PS-LX500。カセットデッキはFX505R。
ありがとうございました。
2023年現在Sony CDP 501ESを持っています。
アンプはサンスイD707 F extra
スピーカはヤマハNS200M
やはり80年代のオーディオは素晴らしいです。
101だったらお持ちの方はそれなりにいそうですけど、501ESはレアですよ!渋いですね。