「放送用 / 業務用 映像機器」カテゴリーアーカイブ
PVM-2090 1984年
SLO-420 1983年
業務用カタログが新しいフォーマットになりました。 ご覧の通り、SL-F11をベースに業務用化したベータマックス。310,000円。 裏面には33Pリモートコネクタがありますから、編集機とつなげそうです。 業務用独自の8P… 続きを読む »
SEG-2000A / WEX-2000 / CRK-2000 1983年
「放送局並みの映像テクニックが駆使できる高級周辺機器」 ・カラー映像特殊効果装置:SEG-2000A ワイプ、カットイン、ミキシングなどの映像効果を作れます。 ・ワイプパターンエクステンダー:WEX-2000 SEG-2… 続きを読む »
PVM-2060 1983年
PVM-1370Q 1983年
13インチで0.25mm、スーパーファインピッチ管を搭載。 入力は5系統。LINE-A、LINE-B、VTR(8P)、RGB、コンピューター(25P) LINE-Aの映像にコンピューター(25P)の映像をスーパーインポー… 続きを読む »
CVM-1370 1983年
PVM-1370QにTVチューナーを内蔵。レシーバーモニター、簡単に言うとテレビです。 スーパーファインピッチでテレビを見る。贅沢ですね~。家庭用テレビと異なり、映像補正回路が無いので良い画像は良く、悪い画像は悪く、素の… 続きを読む »
業務用ベータマックス 300シリーズ 1982年
民生用とは異なる、独自なデザインの個性派揃いです。メインはβIモードで、βII、βIIIはおまけ的な仕様になっているのが興味深いです。 ポータブルデッキ、SLO-350:280,000円。民生機のSL-31… 続きを読む »