TCD-D10PROII 1991年9月
デジタルデンスケ・プロユース・ヴァージョンの第2弾。 オリジナル版:TCD-D10との外観上の違い。 1つめは液晶表示部。状態表示並びにレベルメーターをLEDから液晶表示にした点。 2つめはライン/マイク入力端子の変更。… 続きを読む »
デジタルデンスケ・プロユース・ヴァージョンの第2弾。 オリジナル版:TCD-D10との外観上の違い。 1つめは液晶表示部。状態表示並びにレベルメーターをLEDから液晶表示にした点。 2つめはライン/マイク入力端子の変更。… 続きを読む »
「Sony Compact Disc Mastering System」 PCM-1610の後継機。 DMR-4000、DABK-1630と組み合わせることによる最大の特徴は ・RAR機能:2回読み、良い方… 続きを読む »
投稿300回目となりました。 さて、この節目にご紹介する機種はこちらです。 業務用ということもあってあまり情報のない製品です。しかしCDP-5000の発売から2年経っていますので色んな意味で進化しているのでしょう。少なく… 続きを読む »
この機器もCDマスタリングのスタンダードらしいですね。PCM-1610+Umaticの組み合わせとの棲み分けがよくわからないですけども、私の好きなTHE SQUARE(その後のT-SQUARE)もレコーディングでいち早く… 続きを読む »
皆様に支えられて記念すべき投稿100回目を迎えることが出来ました。 次の投稿予定は「AC/DCコンポF40/F70」だったのですが、折角の記念投稿だしラジカセ君ではなあ・・・何かメモリアルな機種はないかということで検討し… 続きを読む »
今回、カタログの掲載にあたって、調べてみました。 発売は1980年。前モデルはPCM-1600、後継機はPCM-1630。標本化周波数はNTSCカラービデオ信号に合わせた44.056KHzと、モノクロビデオ信号や後のコン… 続きを読む »
「取材用カセットデンスケ」148,000円。 モノクロ印刷です。 カセットはJHFがセットされてます。 TC-D5Mとの機能的な違いは。。。 ・マイク入力がキャノン ・R入力をL+Rにモノラル録音できる切替… 続きを読む »