タイトルがなかなかすごいです。品番で書いてあるけど、普通の人がパッと見て何のことか解るのかな?
「メタルテープ対応!」が最大のキャッチコピー。MetalXYZ(ジーゼット)と「どこまで行くんだステレオ」Metal365。
カセットコーダー。主役はプレスマン TCS-300,TCM-100、マイクロカセット各種。
右側には初代ウォークマンTPS-L2が登場。ヘッドホン端子が2つ、二人で聞けてホットラインボタンを押すと会話できる。ソニーらしさ。ところで、形が何かに似ている気がします。。。
ラジカセコーナー。ZILBAP MX CFS-V3、欲しかった。音声多重TVサウンド、VHF,UHF全チャンネル、そり立つ壁みたいなデザイン。まだ家具調テレビだった頃、せめて音声だけでも自分の部屋で聞きたい。ラジオもそうだけど、音だけだとかえって想像力が高まるんです。
ダブルカセットのCF-1750。2つめの再生専用カセットは横から差し込むの?
左下にはVOICE OF JAPAN ICF-2001。良い時代。
右はトランシーバー ICB。ROGER(ラジャー)シリーズ。名前がかっこいいじゃないですか。
オレンジのCHFカセット他、沢山あるので。。。拡大してみてください。
メタルテープMETALLICが無いのは何故?
ありがとうございました。
初代ウォークマン(TPS-L2)はプレスマン(TCM-100)をベースにした話っていうのは本当です。
参考までにこれの第2話の写真に注目。>https://www.sony.com/ja/SonyInfo/CorporateInfo/History/SonyHistory/2-05.html
見ました!こんな写真があったのですね・・・本体に増設されているのはRCAジャックLRに見えます。ステレオ標準ジャックだと奥行が必要になるからでしょうか。密閉型ヘッドホンはまだステレオ標準プラグのみの時代ですね。