SL-F7 / SL-F11 1982年11月
新バージョンのカタログです。 オーディオ機器でもビデオ機器でも、高さ8cmのモデルが一番バランスが取れていてかっこいいです。 F7の方が先に掲載されていることを考えると、当時はあまり音声多重放送には需要が無… 続きを読む »
新バージョンのカタログです。 オーディオ機器でもビデオ機器でも、高さ8cmのモデルが一番バランスが取れていてかっこいいです。 F7の方が先に掲載されていることを考えると、当時はあまり音声多重放送には需要が無… 続きを読む »
F11の弟分が新登場、SL-F7。225,000円。 美しいです。 F11と比較しますと・・・ ・ブラックボティ ・音声多重機能を省略(チューナー、録音再生、マイク入力、ヘッドホン) ・頭出し機能を省略 ・テープ残量表示… 続きを読む »
機能を簡略化して低価格を実現。簡単ポータブルF05、165,000円。 「エフゼロハン」と読みます。 発売済みのSL-F1用チューナータイマーユニットのTT-F1と接続できます。 F1の4.2Kgに対して3… 続きを読む »
ステレオ仕様の簡単ビデオ、ベータマックスJ30。198,000円。 右綴じで情報誌風にアレンジされた珍しいカタログです。 別売ですが、ワイヤレスリモコンRMT-111にも対応。テレビもソニーなら、まとめて操… 続きを読む »
簡単ビデオJ10の後継、J20が登場。137,000円。遂に15万円を切りました。 ワイヤードリモコンはJ10と同じくRM-71。 重さは13.4Kg、まだ重いですね。βIも再生のみですが対応… 続きを読む »
これは名機と言って良いでしょう。ベータマックスF11。 再生画の安定度はJ9からかなり増したとの話も多いです。 かっちょいいですね。 またまたセブンスター。 幅ピッタリ430mmの薄型コンポサ… 続きを読む »