PCM-701ES / PCM-F1 1982年11月
ESシリーズからPCMプロセッサーが登場。250,000円。 PCM-701ES。CDP-701ESとも通じる最高のデザイン。高級機の貫禄。かっこよすぎます。 いつのまにかSL-F05。 ベー… 続きを読む »
ESシリーズからPCMプロセッサーが登場。250,000円。 PCM-701ES。CDP-701ESとも通じる最高のデザイン。高級機の貫禄。かっこよすぎます。 いつのまにかSL-F05。 ベー… 続きを読む »
ビデオデッキの映像信号部に、デジタル化した音声を記録する。 初見ではなんだかイメージが湧きませんでしたが、PCM-F1のデジタル入出力が黄色のピン端子であるのを見て、なるほど、映像入出力と同じようにつないで、録音するとき… 続きを読む »
「留守録人間の たのもしい パートナー」 プログラムタイマー。21,800円。 FMエアチェックのためだけに存在する、贅沢な一品。 改めてみると秀逸なデザインですね。昨今の「何でも青色LED」と違って、絶妙な青緑色の蛍光… 続きを読む »
49,800円&33,000円 これは是非システムに加えたいアイテムです。 色が業務機っぽくてグッド。 SEQ-11のセンター部各種切替SWの意味、わかりますでしょうか。 私は理解するのに30分程か… 続きを読む »
ハイブリッドグラフィックイコライザー SEH-310です。最初は青のみでしたが後に新しいシステムステレオSESSION CDの発売に伴い、シルバーが追加されました。 シルバー一色の時代にブルー一色で思い切っ… 続きを読む »
あまり歌ったりする趣味がなかったので詳しくないのですがご紹介。 A1の方はヘッドホンアンプに見えます。かわいいですね。 なんとなくツマミの配置なんかはスマートで、いかにもソニーって感じがします。  … 続きを読む »