「■アクセサリー」カテゴリーアーカイブ

SYSTEM RACK V 1983年10月

通常のシステムラックはSU-L～ですが、テレビ・ビデオ用に設計されたこちらの商品はSU-V～です。左上のベータマックスは何でしょう・・・調べます・・・SL-F5でした。169,800円。詳細な仕様は調べ… 続きを読む »

撮影用の機器がアップデートされています。左上の写真の新機種・TA-AX500 ・ST-JX500 ・TC-FX600 ・SL-F11 ・ベータムービー右上の写真の新機種・TA-F555ES ・ST-S555ES … 続きを読む »

左上にはなんと、懐かしい3.5インチFDDを2基搭載したSMC-70とKX-13HG1が鎮座しています。

CHFがリニューアル。NEW CHFとはならずHFとなりました。私の場合、通常の最低ラインはBHFでしたが、会話録音やテレビ音声の録音などはこのHFを使っていました。当時、音楽のテストで「… 続きを読む »

前年の9月版と比較します。 H・AIR PROの2機種が登場。MDR-CD7、MDR-CD5。 CDP-701ES、SL-HF77、どっちもかっこいいですね。本物は良い！そして、長らくソニーのヘッドホンを構成してきた密… 続きを読む »

画像のみご覧ください・・・

H・AIR PROの2機種が登場。19,000円＆14,000円。当時、開放型のH・AIR、MDR-5aを使用していましたが、オーディオに目覚めた素人の私は、本格的に聴くならやはり密閉型じゃないかと気づいたわけです。そ… 続きを読む »

往年のソニーカセットたち。この時代の輝きタイプのパッケージ。いい眺めです。今回の目玉の2商品。BHFの次はAHFがアルミ蒸着プリントのパッケージでリニューアル。ダイナミクロンもリニューアル。 PCM録音用ベータテープ… 続きを読む »

通常の接続コード類はオレンジボーイズとしてオレンジ色のパッケージなのですが、今回のものは差別化を図ってきました。振動を抑える絶縁体、無ハンダ接合、24Kメッキのプラグを採用しています。

リニューアル第二弾はBHFに続きAHFです。TYPE1、ノーマルポジションです。音の厚みはTYPE2に比べれば薄いですけれど、高域の抜けがスッキリしていて好きな一本でした。