SL-J1 1980年10月 投稿者: ソニー坊や | 2021-11-02 3件のコメント 前回のJ1のカタログはペラでしたが、立派な単品カタログもありました。 テープ操作はフェザー・ストロークと名付けられています。一見ピアノタッチキー(ガチャっと押し込むタイプ)に見えますがそうでは無く、マイコン制御でソフトな操作感覚、停止ボタンを経由せずに切り替えできます。 最廉価版の機種ですが、SONYロゴはしっかりとパーツとしてつけられています。良いですね・・・
匿名 2023-01-13 カタログだとフェザー・ストロークってなっているけれども、 録画とかテープの取り出しとかはガチャっと結構重かったような気がしますが、、、 この機種同じ場所が何度も壊れて3回ほど修理に出しましたが、 その度に交換した部品の形が変わっていって、 最初から最後の形ならよかったのになぁって思ったのも、 今では懐かしい思い出です。 返信 ↓
GON-HK 2023-01-14 確かに云われてみたら録画・イジェクトキーの感覚は他に比べると重かったかと。 ただ、これも誤動作防止の一環かも知れないです。 もしもこの2つのキーも他と同様の軽さだとしたならば、再生時に誤って録画キーを押したり 録画時に誤ってイジェクトキーを押したりすることが無いように重めにしたのかも? 返信 ↓
カタログだとフェザー・ストロークってなっているけれども、
録画とかテープの取り出しとかはガチャっと結構重かったような気がしますが、、、
この機種同じ場所が何度も壊れて3回ほど修理に出しましたが、
その度に交換した部品の形が変わっていって、
最初から最後の形ならよかったのになぁって思ったのも、
今では懐かしい思い出です。
確かに云われてみたら録画・イジェクトキーの感覚は他に比べると重かったかと。
ただ、これも誤動作防止の一環かも知れないです。
もしもこの2つのキーも他と同様の軽さだとしたならば、再生時に誤って録画キーを押したり
録画時に誤ってイジェクトキーを押したりすることが無いように重めにしたのかも?
手指の感覚ってずっと残りますよね、持ってた機種はオーディオでもビデオでも今だに操作感残ってます。