SL-J1 1980年10月

投稿者: | 2021-11-02


前回のJ1のカタログはペラでしたが、立派な単品カタログもありました。


テープ操作はフェザー・ストロークと名付けられています。一見ピアノタッチキー(ガチャっと押し込むタイプ)に見えますがそうでは無く、マイコン制御でソフトな操作感覚、停止ボタンを経由せずに切り替えできます。


最廉価版の機種ですが、SONYロゴはしっかりとパーツとしてつけられています。良いですね・・・

SL-J1 1980年10月」への3件のフィードバック

  1. 匿名

    カタログだとフェザー・ストロークってなっているけれども、
    録画とかテープの取り出しとかはガチャっと結構重かったような気がしますが、、、

    この機種同じ場所が何度も壊れて3回ほど修理に出しましたが、
    その度に交換した部品の形が変わっていって、
    最初から最後の形ならよかったのになぁって思ったのも、
    今では懐かしい思い出です。

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    1. GON-HK

      確かに云われてみたら録画・イジェクトキーの感覚は他に比べると重かったかと。
      ただ、これも誤動作防止の一環かも知れないです。
      もしもこの2つのキーも他と同様の軽さだとしたならば、再生時に誤って録画キーを押したり
      録画時に誤ってイジェクトキーを押したりすることが無いように重めにしたのかも?

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    2. ソニー坊や 投稿作成者

      手指の感覚ってずっと残りますよね、持ってた機種はオーディオでもビデオでも今だに操作感残ってます。

      返信

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