「テープ」カテゴリーアーカイブ

カセットテープが大集合。1983年はカセットテープ大変化の年でした。   METALLICとMetal-ESは併売していたんですね・・・   DUADは息の長い製品ですが、長く継続する必要もなかったの… 続きを読む »

METALLICに代わる新世代メタルテープが、全く新しいデザインで登場しました。 たかがカセットテープですが、ソニーデザインをフル投入していると思います。   良すぎます。

CHFがリニューアル。NEW CHFとはならずHFとなりました。     私の場合、通常の最低ラインはBHFでしたが、会話録音やテレビ音声の録音などはこのHFを使っていました。 当時、音楽のテストで「… 続きを読む »

往年のソニーカセットたち。この時代の輝きタイプのパッケージ。いい眺めです。 今回の目玉の2商品。BHFの次はAHFがアルミ蒸着プリントのパッケージでリニューアル。 ダイナミクロンもリニューアル。 PCM録音用ベータテープ… 続きを読む »

リニューアル第二弾はBHFに続きAHFです。TYPE1、ノーマルポジションです。 音の厚みはTYPE2に比べれば薄いですけれど、高域の抜けがスッキリしていて好きな一本でした。

画像のみご覧ください・・・  

  UCX-S、UCXに続く、キラキラパッケージのカセット、NEW BHF。 音は、まあそれなりですが安いのでCHFの代わりに使っていました。旧BHFよりは厚みがあったとは思いますよ。 NEW CHFもそのうち… 続きを読む »

TYPE-II Highポジション。パッケージがかっこよいので 買ってきてもなかなか包装を剥かずに並べて置いてました。   同じTYPE-IIのJHFはTYPE-IIらしく厚みはあるけれど 何となく地味～な音で… 続きを読む »

「充実のフルラインアップ」 ダイナミクロン、UCX-S、オープンリール。   「ソニーが新しいテープを出すたびにサウンド・ライフは面白さを増す。」 こんな自信たっぷりのキャッチコピー、今は見られません。 ぐいぐ… 続きを読む »

配色はきれいですね。でも考えてみると、例えばPOPSしか聴かない人がソニーのおすすめどおりにPOPSだけ買っていると、全部同じオレンジのカセットばかりになってしまって面白くないですよね。考えすぎでしょうか。