カセットデッキ 総合カタログ 1982年5月

投稿者: | 2018-07-21

カセットデッキ総合カタログ
前回の総合カタログからの変更点を見ていきます。

 

TC-K555

TC-K777


FX66から標準価格が消えました。オープン価格?

大きな変更はなさそうですね。

ここで余談ですが、PB5は通常デッキの半分の横幅です。カセットホルダーはちょうど中央に配置されていて左右対称です。さらに、例えば上のページにある小さな写真、FX66の上にPB5を積み重ねたものを見てもわかるように、FX66とPB5はカセットホルダーの位置がぴったり同じ、電源ボタンとEJECTボタンのある面の幅も同じ。それで、そのカセットホルダーの位置というのは、現在のデッキの基本となったK777の頃からずっと変わっていないのです。

つまり何が言いたいのかと言いますと・・・K777の設計時点で、カセットホルダーの位置と幅は「本体の幅を半分にしたときに、ちょうど左右対称になるように」考えてあった、ということなのです。

 

TC-K75、TC-K61、TC-U40、TC-FX5Cが消滅。
超ロングランのESPRIT TC-K88も遂に姿を消しました。

 


TC-PB10も消滅。短命でした。
NR-500やXOシリーズが総合カタログに登場。